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枚方市へ通学する大学生が朝起きると左足外側が痛くなっていたケース



 

患者様の喜びの声

 

門真市北巣本町  ご職業大学生   主な症状  足の外側の痛み  年代 22歳   性別 男性

 

枚方市に通学する大学生
 

Q1:ご来院のきっかけは?

 

・看板

 

Q2:お悩み症状を具体的にお願いします

 

朝起きたら、足の外側に違和感があった。

 

次の日に楽になっていると思ったが、痛みが増していたので、歩いても痛かったので通院することにしました。

 

Q3. 当院をえらんでいただいた理由は何ですか?(何が決め手でしたか?)

 



 

以前手を捻挫した時にお世話になったので、2年ぶりくらいに来ました。

 

Q4:施術を受けられた感想・院内の雰囲気・先生の印象はいかかでしたか?

 

前に来た時より大分雰囲気が変わってました。

 

ただマッサージするだけじゃくて、痛くないツボを探してもらって楽になるまで押してもらいました。

 

足の臨泣

 

Q5:同じような症状で悩んでいる方や来院を迷っている方に一言お願いします。

 

我慢するよりすぐに通院する方が良いと思います。

 

ご記入ありがとうございました
 

<ご記入ありがとうございました。>

※「免責事項」こちらに掲載された事例や患者様の体験談は個人の感想や成果によるものなので、

 

全ての人への効果を保証するものではないことと御理解ください。施術による効果には個人差があります。

 



 

これといった原因がないのに足が痛くなったのですが、枚方市の小高い山の上にある大学まで、

 

歩くのが不安ということで来院されました。

 

足の外側のツボを押さえると痛みが消失したのですが、そのツボは足臨泣という足の少陽胆経の経穴です。

 

よく使われるつぼですので、画像でご確認ください。

足の臨泣

 

足の甲側で第4と第5中足骨底接合部の遠位(指でたどると止まるところ)、

 

第5趾の長趾伸筋腱外側の陥凹部にあります。

 

圧痛が強い場所ですので、見つけやすく、腰痛や坐骨神経痛などに効果のあるつぼです。

 

参考文献:ツボ単  原島広至・坂元大海著 NTS

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