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四條畷市の患者様の声更新

 

肩甲骨につく筋肉は背中の半分近くを支配します。

 

背中全体が張っているなら、何よりも肩甲骨ほぐしを抜きに整体はあり得ません。

 

もちろん肋骨や背骨の動きも良くしていきます。

 

詳しくは背中全体のコリなら肩甲骨はがしこちらで→

 

https://kuriokaseitai.com/voice/背中全体のコリハリ

 

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素晴らしい感想をFacebookでいただきました。

 

ありがとうございます。

 

背伸び整体

横向きで肩甲骨の間をのばしているところ

横向きで腰椎をのばしているところ。肩甲骨の間だけでなく、腰の骨も丸まりやすい。腰骨は肋骨がついていないので、筋肉(腰方形筋)の一緒に伸ばします。伸ばし方は筋膜リリースで独自の技術が必要です。

肩甲骨を立てている(立甲)状態。左手で肩甲骨はがしをしながら、右手の親指で背骨の筋肉をマッサージ指圧をしています。少しぶれているのは、振戦法と言って微振動を与えながら筋肉の深部までほぐしているテクニックです。
背骨の調整。伏臥位にて腰骨を調整しています。横向きとの違いは、左右のゆがみを調整しやすい点です。歪みなくなり真っすぐになると身長も伸びます。もちろん、筋肉のバランスが整い、痛みや負担が軽くなります。

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手首にリストバンドしています🎵肩甲骨はがしは手首に負担かかるテクニックですが、私は慣れているので腱鞘炎予防のためにしています。右膝で背中を支えていますが、胸椎5番辺りを押圧するイメージでマッサージしています。ただ肩甲骨を引っ張っているだけでなく、背骨にもしげきをいれることで効果を長い時間維持することが可能です。
 

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<ご記入ありがとうございました。>

 

※「免責事項」こちら掲載された事例や患者様の体験談は個人の感想や成果によるものなので、

 

全ての人への効果を保証するものではないことと御理解ください。

 

大阪府門真市寝屋川市のみならず、東京都奈良神戸市各方面から患者様が来院!

 



 

施術による効果には個人差があります。

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