交通事故の怪我は年中無休の夜23時まで営業の整骨院で！

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交通事故での怪我について

大阪門真整骨院では、年中無休深夜23時まで交通事故の施術が可能です。

（完全予約制で当日予約は20時まで）

最初は大したことがなかったと思い、病院でレントゲンと湿布だけで大丈夫とおもっていませんか？

そのまま、放っておくと次第にどんどん身体が痛み出し、だるいなどの症状に見舞われてしまい、

あとあとツライ思いをされている方が少なくありません。

特に、むち打ちの症状でも書いていますが、事故直後には症状は現れないで、

数日後に、どうもおかしいということが多いので、事故後の対応は注意が必要です。

後から出てくる不調ほど、自然治癒力が働きにくくなるので、

できるだけお早目に大阪門真整骨院で交通事故に専門の治療を受けて頂くことをお勧めします。

交通事故の後に以下のような症状は出ていませんか？

☑首が上を向けない☑頭痛・めまい・吐き気がする

☑手先や足先がしびれる

☑腰が座っているとすぐにだるくなる

☑背中が張るように痛い

☑肘や膝をドアに強打した打撲症

このような症状をひとつでも抱えているようでしたら、

湿布や痛み止めだけでなく、その関節や神経、筋肉に対しての正確な専門治療が必要です。

普通のケガとは違い、不意打ちにおこる交通事故によるケガは後遺障害が起こりやすいので、

安易に放っておくと長引いてしまう可能性が大きいです。

是非大阪門真整骨院で施術を受けてみて下さい。

交通事故での対応可能なケース

当院では以下のような事故の場合に、交通事故専門の対応が可能です。

①車を運転していて信号待ちで追突事故にあった

②自分が追突事故を起こしてしまった

③友達が運転している車に、同乗していて事故にあってしまった。

④歩いていると（自転車にのっていると）車がぶつかってきた

⑤玉突き事故にあったなどの場合に自賠責保険を活用すれば無料で交通事故専門の治療を受診することができます。

交通事故治療の受診の流れ

①事故に有ったら、当事者間で話をつけずに、まず警察に届けます。

②すぐに、あるいはその日に（おそくても翌日までに）病院に行き、診断書を書いてもらいます。

③自賠責保険の会社へ電話して、「大阪門真整骨院へ通院します」と担当の方にお話し下さい。

お話がスムーズにできない場合は、担当の方へ「大阪門真整骨院へ電話してください」とお伝え下さい。

④保険会社へお電話されて後、大阪門真整骨院へご通院ください。

⑤受付にて問診表を受取り、事故の詳細をご記入ください。

⑥事故による症状を丁寧に検査して、痛みや不快症状の原因を突き止めます。

⑦施術は、手技療法をメインにして、温熱療法・運動療法・日常生活での注意事項などを丁寧に対応していきます。

⑧治療後は、現在の症状に対して確認と説明をさせていただき、今後の治療計画を提案させてもらいます。

その他質問があれば、些細なことでもいいのでなんでもお聞きください。

親身に一生懸命対応させていただきます。

知っておこう！交通事故に関する予備知識

自賠責保険とは

公道を走る自動車やバイクに、加入が義務付けられている保険で、一般的に「強制保険」と呼ばれたりもします。

交通事故の被害者が最低限の補償を受けられるように、国が被害者救済を目的に定めた保険制度です。

本来は被害者の救済を目的としていますので、保険契約者である加害者側に保険金を請求しますが、

被害者も自賠責保険に対して請求できます。

これは保険金請求ではなく、損害賠償の請求と呼ばれますが、被害者にとっては同じ金額が補償されます。

治療費について

示談する前であれば、患者様の負担金はなく、実質０円になります。

（事故以外での治療は自費となります）

保障について

・治療費

・交通費

・休業補償

・慰謝料

治療期間について

まずは一か月しっかり通院して、症状によって決めていきます。

けがの程度や事故の状況によって違います。

また、通院している間の過ごし方で、回復状況が変わります。

早い方はきっちり施術を受ければ１０日くらいで症状の７０％～８０％は軽減されます。

大事なのは「少しでも早く丁寧な治療を開始すること」また「症状にあった方法で治るまで通院すること」です。

無理矢理通院を引き延ばしたりはしませんし、当院では手に負えない症状は病院をすすめています。

その判断は約一か月なので、改善が厳しいようでしたら病院での精密検査を保険会社と相談の上決めていきます。

交通事故から頭痛や肩コリがひどくなっていました