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バイクに乗って転倒した交通事故で右膝右腰負傷

後ろからぶつかるとバイクでも分が悪いようです

 

どちらが何割悪いかは当事者間どうしでは決めれないので、

 

保険会社で話し合うことになる場合がほとんどです。

 

当院に昔から通院されていた寝屋川市の50代女性Kさんの場合、

 

通勤時に2車線の細い道をスクター原動機付自転車いわゆる原付バイクで走っていました。

 

すると急に前を行く車が信号もない所でブレーキして止まってしまい、

 

Kさんは停まろうしたが間に合わず自動車にぶつかってしまいバイクごと転倒。

 

右側の腰を打撲、右ひざを捻挫してしまいました。

 

運転手は初心者だったのですが、隣に座っていた上司らしき人が車が故障したと言われたそうです。

 

不審点がありますが、このケースでは結局Kさんにも、前方不注意という過失が課されてしまいました。

 

病院で大丈夫でも実際は痛い

 

守口市の生野記念病院へ運ばれたのですが、

 

骨折はないということで痛み止めの薬をもらう処置で終わりました。

 

ですが、それだけでは右膝の捻挫、右腰の打撲による疼痛は消失しません。

 

反対の左ひざや背中まで痛くなってきたので当院へご来院いただきました。

 

レントゲンの撮影できる整体院はありませんが、

 

動きのチェックや筋肉萎縮からくる姿勢の歪みチェックは病院よりもキッチリできる自信がります。

 

検査していると、右の腰方形筋と広背筋これらは腰を曲げ伸ばしするときに重要な筋肉で、腫れていました。

 

右膝の方も擦過傷と膝関節面がズレて、靭帯がゆがみ痛みを起こしているようでした。

 

それぞれ柔らかい手で、筋肉と関節を調整していきます。

 

交通事故によるケガは決して強く押さえてはいけません。

 

ショックの強い外因なので、優しく押さえて動いているかわからない程度でも十分効果的です。

 

筋肉の端から端までを近づけるように寄せる。(起始停止を近づける)

 

関節はそっと骨に触れて軸を合わせるようにじっと待つ。

 

きわめて微圧で調整して、動きを確認し、痛みの原因を無くしていきます。

 

3日くらい続けて、次に動きの誘導

 

3日間低刺激な施術を行い、その後動作に合わせて筋肉を誘導していきます。

 

これにより、動作痛も軽減して生活上の支障がかなりなくなります。

 

掃除する、洗濯ものを干す、洗い物をする、

 

そしてバイクに乗るのも大丈夫になっていきます。

 

交通事故の場合、しばらく楽な日が続いていても、

 

不意に思い出したかのように痛みがぶり返すことがあるので、

 

様子をみながら通院してもらいます。

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