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前かがみで力を使い腰が曲がらない人の腰痛解消法 リンパ液のアプローチ

 

腰痛腰椎ヘルニア

前屈みで痛くなる人

 

☑中腰で力を使い、腰に負担がかかる。

☑長時間の立ち仕事で、腰が固まってくる。

☑朝起きるとき体をおこそうとしても、起き上がれない。

☑畑仕事をしていて、腰を伸ばそうとしたら痛くて伸びなかった。

 

心当たりがある人にセルフケアや注意点など紹介しました。

 

腰痛腰に手

固まった腰で伸びをするときの注意

 

勢いよく伸ばそうとするとかえって危険です。

 

仕事や作業するのは前傾姿勢あるいは背中が丸い猫背状態似なっいることが多いと思います。

 

前屈み猫背
 

前かがみや猫背は、手は前か下に位置して、

 

常に腰背部は筋肉が突っ張ている状態です。

 

伸びをする姿勢は逆に、両手を上げて、身体・首をそらします。

 

伸びをする姿勢
 

疲れると伸びをするのは、気持ちがいいのものですが、

 

だから間違って勢いよく、

 

前屈と逆方向の伸びをしてしまうとぎっくり腰にもなりかねません。

 

変える整体
 

小刻み動くように体を揺さぶってみると循環が良くなる

 

身体を柔軟にするには、循環を良くする必要があります。

 

そこで、リンパ液の流れをよくするイメージで体を揺さぶってみましょう。

 

立位股関節を揺さぶる

立位股関節を揺さぶる



 

できれば、寝た状態がいいのですが、立ったままでも結構です。

 

すると、滞っていた血液などが筋肉の振動で動き出し、

 

全体の流れが良くなります。

 

予防としてのラジオ体操

 

なじみのある体操としてラジオ体操は大変効果的な予防法です。

 

ラジオ体操についてくわしく書きましたので、こちらも併せてお読みください。

 



 

”実はスゴイ大人のラジオ体操”の本を元に、

 

ラジオ体操でストレッチされる筋肉や効果的な動かし方を説明しています。

両脚跳びの運動
 

前屈がしやすくなる整体の動画

 



 

動画は、上半身を振動させる方法を前屈に当てはめた柔軟体操です。

 

決して無理矢理引っ張るのではなく、ゆらゆらと手からの振動が、

 

首・背中・腰から足へと全身へ伝わるます。

 

揺らしを施すと体だけでなく気持ちも緩んで柔らくなります。

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