整形外科へ通院されている患者様や行こうとしている方へ
整形外科の医療とは
各市で整形外科を検索すると、
門真市は21件、守口市は27件、寝屋川市33は、四條畷市7は、枚方市47は、交野市7は、大東市は15とかなりの件数がヒットします。
(病院なび参照)
ですが、総合病院が含まれていたり、整形外科の専門でなく、
内科、外科、放射線科、リハビリ科、リウマチ科、小児科などと全てのクリニックが混ぜこぜで診療されています。
整形外科では主に運動器系の疾患を診断して、それに対して処方をするわけですが、
整形「外科」という外科の文字が使われているということは「手術」する医療ということです。
なので、関節や頸椎、椎間板などの手術が必要と思われる時に、本来は通院されるものです。
とはいえ、ちょっとした捻挫や筋挫傷でも整形外科でレントゲンを撮り、
骨に異常がないのを確認して湿布と痛み止めで回復できればそれでいいと思います。
手術の対象かそうでないかの診断は整形外科医しかできません。
整形外科でよくならない
残念なことに、整形外科での湿布や痛み止め、電気治療や牽引器では痛みが引かない方がいます。
そう言った方が、当院に来られるケースがとても多いです。
ある勉強会で衝撃の統計を教えて頂きました。
「整形外科受診者の85%は病名の付かない症状」です。
肩が痛い40代の人は、四十肩という症状の名前がつきます。
同じく肩が痛い50代の人は五十肩という症状名がつきます。
首に違和感がある人が整形外科に行くと、頚椎症・ストレートネックなどの状態症状を言われます。
腰がずっと痛くなって辛い人は慢性腰痛と診断されます。
膝の内側が変形してくると変形性膝関節症と言われます。
ですが、処方はほぼ同じでパスマンハップとロキソニン・ボルタレンなど消炎鎮痛剤を出すだけ。
それでも痛いとしつこい患者には、直接痛み止めを注射します。
医師が痛い所をじっくり触ってみてくれることはありません。
「痛いから痛みが出ないようにしている」と一見正しい処置のようですが、これはパンクして空気を入れているのと同じことです。
パンクしたら穴を見つけてふさがないといけません。
当院に来られる人の多くは、レントゲンで異常なし(パンクの穴が見つからない)ので、
痛くないように薬をだす(タイヤをふくらますように空気を注入する)という繰り返しを経験しています。
根本から改善していないと、同じことの繰り返しです。
もし、原因がみつからずあるいは、見つかっても痛みを押えているだけの処方なら、
ぜひ当院へご相談ください。
当院でなくても結構です。
痛みを止める治療でなく、根本から改善する治療院をお探しください。
※「免責事項」こちら掲載された事例や患者様の体験談は個人の感想や成果によるものなので、全ての人への効果を保証するものではないことと御理解ください。施術による効果には個人差があります。
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方面からたくさんの患者様が来院されています。
病院でとれきれなかった痛みを、当院で一度整体を受けてみて下さい。