肘痛 肘の調節 肘がだるいなど
肘の炎症症状
ゴルフ肘・テニス肘・野球肘といろいろスポーツの名前がついた、肘の病名があります。
それだけ肘はスポーツでも痛めやすい場所になります。
肘の内側である内側上顆炎(野球肘・ゴルフ肘)、
外側である外側上顆炎(テニス肘)が検索するとよく出ていきます。
内・外どちらも肘のやや上の方が炎症がおこった状態です。
肘の筋肉
肘のやや上の方には外側には手首を伸ばす筋肉、
内側には手首を曲げる筋肉がついています。
この筋肉が引き伸ばされて、
肘の付け根が引き剥がされるようになって痛みが出てきます。
この治療方法については、後日詳しくお話しします。
今回は炎症までいかないが、なんだか肘がだるい、違和感がある方に特に有効な方法です。
子供の頃、肘が抜けた経験がある方もおられると思います。
抜けるのは親指側の前腕の骨です。肘内障といいます。
この骨が抜け気味ですと違和感が日常ちょこちょこ出てしまいます。
動画では、親指側の骨である橈骨と上腕の骨
との関節をきっちりと締めて、中指を伸ばす筋肉を刺激しています。
これにより脱力感や疲労感が軽減されていきます。
寝屋川市萱島駅から徒歩10分
※施術による効果には個人差があります。
大阪府門真市寝屋川市のみならず、大阪市・守口市・大東市・四條畷市・枚方市・交野市・八尾市・生駒市・高槻市・茨木市・摂津市・奈良市
方面からたくさんの患者様が来院されています。
病院で改善しきれなかった腰痛を、当院で一度整体を受けてみて下さい。