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寝屋川市腰痛患者様

腰痛腰椎腰骨めくり
 

寝屋川市は整骨院が多い

 

門真市駅や守口市駅に比べて寝屋川市駅前は特に整骨院が多いです。

 

高齢者人口か多いため足腰にお悩みの方が多く、

 

足ふくらはぎアキレス腱
 

整形外科の治療に満足いかず整体的な施術に回復を求めるのだと思われます。

 

 

足の筋力やお腹の体温が下がると全身の血流が悪くなり、腰痛が悪化します。

 

腰だけでなくふくらはぎやお腹も整えましょう。

 

骨盤ほぐし大腰筋インナーマッスル
 

腰痛で足の力が入りにくいときの整体法①

 

腰痛で足に力が入りにくいときは、足への血流をよくする必要があります。

 

腰痛だとしても、どれだけ腰をもみほぐしても、足への血流はあまり改善されません。

 

足の血流をよくすためには、お腹の奥の筋肉であるインナーマッスルを緩める必要があります。

 

インナーマッスルは腹筋の奥にあり、押さえるには腸をかき分けていくので、整体の経験値で効果に差が出ます。

 

胡坐の時の大腰筋
 

押さえるときは腹直筋が働きにくいように膝を立てて、骨盤が屈曲している状態になってもらいます。

 

骨盤の内側のヘリをナイフで切るように押さえていき、できれば患者さんに膝を胸に近づけてもらいながらすると効果的です。

 



 

これにより、インナーマッスルの近くにある腹部大動脈の動きがよくなり、下半身への血行もよくなっていきます。

 

腹大動脈と股関節の主要筋肉
 

もちろん、腰痛の改善にも効果があります。

 

もうひとつお腹の血流がよくなる整体法②

 

足の血流をよくするために、お腹の血流が良くする必要があるのでもう一つ紹介しておきます。

 

こんどもお腹を押さえるのですが、セルフケアとしても可能です。

 

患者さんは腹式呼吸をしてもらいます。

 

お腹のマッサージ
 

これだけでもお腹の動きが出てきて血流がよくなるのですが、お腹の動きに合わせてお腹を押さえていきます。

 

息を吐きだすときに、すべて吐き切ってもらうようにお腹をやさしく押さえます。

 

これは動脈のポンプ作用を利用した方法です。

 

あまり血圧が高い人には向いていませんが、押さえ方がソフトであればほとんど問題ありません。

 



 

座骨神経痛でお悩みの方はこちら坐骨神経痛腰痛整体の流れ

 

座骨神経痛整体



 

寝屋川市腰痛患者様の喜びの声

 

Q1:お悩み症状は?

 

85歳の父が、一年前ごろから腰痛が悪化し歩行するのが、困難になってきた。

 

Q2:当院を選んだ理由は?

 

最初、整形外科に通っていましたが、湿布を貼って頂きましたが、

 

一向に良くならず、どうしようかと悩んでいた時に栗岡整骨院をみつけ先生と出会いました。

 

Q3:施術を受けれた感想・印象は?

 

先生の一回の施術で痛みが取れスムーズに歩けるようになりました。

 

毎週通院させていただいていますが、施術中・施術後ぐっすりと眠ることができます。

 

整形外科の湿布では一向に良くならなかった
 

Q4:最後に一言お願いします。

 

先生は患者さんの話をよく聞いて下さり、細かく治療してくださいます。

 

是非先生の施術を受けて下さい。

 

<ご記入ありがとうございました。>

 

※「免責事項」こちら掲載された事例や患者様の体験談は個人の感想や成果によるものなので、

 

全ての人への効果を保証するものではないことと御理解ください。

 

施術による効果には個人差があります。

 



 

寝屋川市以外に東京都奈良神戸市各方面から腰痛患者様が来院!

 

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※施術による効果には個人差があります。

 

以上の患者様立には第二の骨盤と言われる肩甲骨も調整しています。

 

当院独自の整体術、肩甲骨はがしであなたも根本から腰痛を改善していきましょう。

 

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高齢者が病院へいくといつも言われること

 

さて、当院にも80歳を超える患者様が、たくさんご来院いただいています。

 

ほとんどが、病院で対処しきれなかった方です。

 

そして、ほとんど方が言われるのが、やはり「お年ですから」です。

 

そういわれて、確かに否定できないところもありますが、年齢と動きが辛いことは同じではありませんん。

 

高齢でも、疼痛が軽減して元気に歩けるようになった方がたくさんいます。

 

湿布だけ出して、「年ですから」、お薬だけで「様子見ておいてください」では、

 

3時間も待って納得がいかない人も多いでしょう。

 

何が原因かレントゲンで確認してもらっても、わからないので「歳だから」といっているのが現状です。

 

当院では「年だからこうしていきましょう!」と施術内容を提案していきます。

 

そして、「何が原因か?」はもとより。「どうすれば楽になるか?」を追及していきます。

 



 



 




 

栗岡昭男

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