腱鞘炎で親指の付け根が痛い
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患者様の喜びの声
守口市(土居駅から自転車で) 腱鞘炎(右親指)
Q1:お悩み症状を具体的にお願いします
右親指が一か月前から荷物を持ったりすると痛くなってきました。
野球や柔道の練習で痛めたのですが、痛かったり痛くなかったりした日が続きました。
何もしなくても軽くグーパーしたら痛くなったので病院に行ったのですがあまり変わりませんでした。
Q2:当院を選んでいただいた理由はなんですか?
守口 鍼灸院 で検索したらなぜか門真の整体院がでてきたのですが、HPをみてよさそうだったので。
Q3:施術を受けれた感想・院内の雰囲気・先生の印象はいかがでしたか?
病院とは違って、細かく親指の動きをチェックしてくれて、痛くなくなる押え方とツボを教えてくれて、
家でもセルフケアができそうなのでとても良かったです。
Q4:同じような症状で悩んでいる方や来院を迷っている方に一言お願いします。
使い痛みで悩んでいたら先生のところがいいと思います。
<ご記入ありがとうございました。>
※「免責事項」こちら掲載された事例や患者様の体験談は個人の感想や成果によるものなので、
全ての人への効果を保証するものではないことと御理解ください。
使い痛みを痛くなくす方法は関節を正常な位置に戻す
激しい使い方をしていると、関節はズレてきて
腱鞘炎になります。
またその関節を構成している筋肉や靭帯(スジといわれる所)が突っ張った状態になります。
なので、
使い痛みによる腱鞘炎は、筋肉・靱帯と関節を元の状態に近づける必要があります。
まずは、突っ張った筋肉や靭帯の緊張をベクトルに注意しながら和らげていきます。
いきなり関節を正常位置するよりも、筋肉からアプローチしてからの方が関節の調整が楽になります。
関節の調整は軸合わせです。
親指の付け根の関節は特殊で、馬の鞍のような形をしています。(鞍関節といいますが、名前は流してください)
特殊な形状故に、調整も微調節になるので、大変ナーバスな心持ちになります。
調整後に「どう?動かしてみて?」という問いかけもいくらか緊張気味になるのですが、返答が
「あっ!痛くないです(笑)」と喜んでもらえた時、本当に嬉しいです。
安心のため、いい状態を忘れてもらわないように、テーピングと有効なツボをお知らせして、終了しました。
病院でとれきれなかった
腱鞘炎の痛みを、当院で一度整体を受けてみて下さい。
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病院でなおらなかった親指や突き指の痛みは当院にお任せください。