ラグビーで腰痛に長時間歩行後座ると立てない
ラグビー 腰痛 座ると立てない
患者様の声
Q1:症状 門真市 腰痛
学生時代から腰痛に悩んでいました。
元は楽ビーで痛めたのが原因で、最近は長時間歩いた後、座ると立てなくなっていました。
MRIやCTを撮りましたが、異常はなかったので、たまにマッサージとかで過ごしていました。
またラグビーができるように腰をなおしたいです。
Q2:当院を選んでいただいた理由はなんですか?
休みの日に営業している整体院を探していました。
Q3:施術を受けれた感想・院内の雰囲気・先生の印象はいかがでしたか?
細かな検査をしてもらい、説明をしっかりしていただきとてもわかりやすく痛みのない施術で不思議でした。
Q4:同じような症状で悩んでいる方や来院を迷っている方に一言お願いします。
休日に整体院を探している方は是非来てほしいです。
<ご記入ありがとうございました。>
※「免責事項」こちら掲載された事例や患者様の体験談は個人の感想や成果によるものなので、全ての人への効果を保証するものではないことと御理解ください。施術による効果には個人差があります。
学生時代ラグビーでの腰痛が酷くなってきた
高校からラグビーによる腰痛を患っていという門真市の患者様。
ぶつかり合うスポーツゆえに腰だけでなく、肘や膝、足首などもケガが絶えなかったと思います。
学生の現役中はそれでも結構、試合やレギュラーになる為に頑張れるものです。
ですが、これが社会人になり体力や筋力が衰えてくると、そうはいきません。
一般に24歳までは血液の生成は肝臓以外に骨髄でもされていますが、
20代後半からは骨髄は脂肪に変わって、肝臓だけで血液を作ります。
普通にしていても肝臓の負担がかかるのですが、付き合いでお酒や外食が多くなるもの学生との違いです。
その為、ある時期が来ると自分でも、「いったいどうなってるんだ?!」と思うくらい体調が悪くなることがあります。
そういう時に背骨や骨盤を見ると歪みがかなり出ていますので、整体で調整していくことが必要です。
ラグビーなどの腰痛の特徴
ラグビーのようにぶつかり合う接触プレーが多いスポーツは、骨のズレが考えられます。
骨のズレは長時間動いた後、休憩後に動こうとするとだるくて立てなくなることがあります。
それは、骨のズレをかばうように周りの筋肉が硬くなったりして疲労しやすくなっているからです。
これらは、スポーツするだけでなく、買い物で長時間歩いたり、子供を抱っこしたり
ズレをなおしつつ、筋肉も緩めていく必要があります。
腰骨のズレは背骨をなぞってもわかりますが、
仰向けに寝て膝倒しなら、患者さん自身もわかりやすいです。
骨盤を6段階位で矯正していって、腰椎のズレを整えていきます。
今回は割と弱めの調整でゆがみも取れていきました。
今年は日本ラグビーがワールドカップで大活躍したので、
かつての現役選手も復活に燃えるラガーマンが増えていけるようにお手伝いさせていただきます。
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