枚方市の女子野球肩の患者様

枚方市から野球肩の女子大生がご来院されました。
ソフトボールではなく女子野球をされているそうです。
最近は大学でも女子軟式野球が増えつつあるようですね。
関節の可動域を広げることで肩の引っ掛かりを改善していきます。

野球肩の治し方についてはこちら☞野球肩の解説と治し方
野球肩の一種インピンジメント症候群
日常生活では肩に引っ掛かりを感じることは稀ですが、
投球動作など腕を大きく回すと肩に痛みを伴うものをインピンジメント症候群と言います。
原因は
①筋肉の緊張や水
②入れる袋(滑液包)の硬化
③関節軟骨の摩耗
などがあります。
整体で改善していくのは筋肉や関節の血流を良くしていくからです。
では、どのようにして血行を良くしていくのでしょうか?
野球肩の場合は肩甲骨に答えがあります!
女子野球肩に肩甲骨はがし
肩甲骨は背中にペタッと乗っかてる状態です。
運動しないとへばり付いて可動性が無くなり背中に丸みをもたらします。
逆に運動で酷使すると炎症を起こし腫れてやはり可動域が狭くなります。
早期改善には可動性を広げて炎症を血液で洗い流していく必要があります。
その最善手段が肩甲骨はがしです。
動画では左右の肩甲骨をはがしてから背中で握手するまで48秒で撮っていますので▶をクリックしてみて下さい。
肩甲骨の動きが良くなれば当然肩の引っ掛かりも軽減してくるのですが、
注意してほしいのはすぐに損傷した個所が再生するわけではないです。
見えにくいですが関節包や関節軟骨などが圧迫や干渉するされることが軽減するのですが、
かさぶたがすぐに元の皮膚にはならないように肩関節内の複雑なキズや損傷炎症は徐々に回復していきます。
肩甲骨の可動域がはがす事で急激に広がって投げやすくなるのですが、

元々肩関節が柔らかいのを見込まれてピッチャーを勧められたそうです。背中で合掌はそう簡単にできるものではありません。
無理をするとすぐに戻ってしまうので様子を見ながら通院する必要があります。
枚方市の患者様の声
野球肩の症状:去年の夏頃からピッチャーをしていて肩が痛くなった。
接骨院に行ったけど治らなかった。
投げるときに引っかかりや、まわしにくさを感じてた。
当院を選んだ理由:野球、整骨院で検索したら上の方に出てきたから。
施術の感想や先生の印象:来た時より肩が良くなってるのが実感できた。
肩だけでなく、全身みてもらえるので良かったし、
今まで行ったところと全然違った施術をしてもらえた。
最後に一言:肩で困ってる人はぜひ来院してみて下さい。
※感想ありがとうございました。
※「免責事項」こちら掲載された事例や患者様の体験談は個人の感想や成果によるものなので、
全ての人への効果を保証するものではないので、施術による効果には個人差があります。
整形外科病院専門医の後は寝屋川市守口市大東市四條畷市大阪市内や東京都奈良神戸市から来院する当院に相談下さい。
肩甲骨整体:他院と7つの違い
①肩甲骨はがし整体として商標登録(商標登録第5807984号)されている
②肩甲骨をはがしてきた人数が違う→のべ10000人以上
③肩甲骨のはがすテクニックが違う→筋肉の性質や硬さに応じて方向性や力加減を調整
④肩甲骨をはがす気合いが違う→ガチガチの肩甲骨にもチャレンジしてあきらない
⑤肩甲骨をはがした感が違う→すぐに戻ってしまいがちな整体効果が維持できるように形状記憶させる
⑥肩甲骨をはがした後の軽さが違う→後ろで腕も組みやすくなる
⑦肩甲骨はがし整体のYouTube動画が9万回以上再生されている
9万人以上が見た肩甲骨はがしの動画
※施術による効果には個人差があります。