走りすぎて左股関節痛の患者様に骨盤矯正
走りすぎて左股関節痛
患者様の声
Q1:症状 四條畷市 高校生 左股関節痛
クラブの練習でダッシュ10本連続で走って2週間くらい続けたら、だんだん左股関節が痛くなってきました。
整形外科でレントゲンをとってもらいましたが、骨には異常ありませんでした。
しっぷや塗り薬もあまりききませんでした。
Q2:当院を選んでいただいた理由はなんですか?
以前肩を痛めた時になおしてもらったので、今回もお願いしました。
Q3:施術を受けれた感想・院内の雰囲気・先生の印象はいかがでしたか?
一回調節をしてもらったらかなり足が上がりやすくなりました。
骨盤調節とインナーマッスルをほぐしてもらうと楽になるようです。
Q4:同じような症状で悩んでいる方や来院を迷っている方に一言お願いします。
走りすぎて痛い人は先生にみてもらうといいと思います。
<ご記入ありがとうございました。>
※「免責事項」こちら掲載された事例や患者様の体験談は個人の感想や成果によるものなので、全ての人への効果を保証するものではないことと御理解ください。施術による効果には個人差があります。
股関節の特徴と痛くなる原因
股関節は他の関節に比べてとても特徴のある関節です。
体重かかかりやすい・大きな筋肉がついていて強い力が働く・骨盤に直結している関節である・色んな方向へ動く球状の関節である。
などの特徴が挙げられます。
大きな力が働くのでバランスが悪いと片方への負担が大きくなりバランスが崩れてしまい炎症をおこし痛みを生じます。
筋肉が硬いと骨への負荷が増してしまうので、
太ももの筋肉(大腿四頭筋や大腿二頭筋)をしっかりとストレッチして伸ばしておくのが予防になります。
また、骨盤と直結しているので、傷めてかばっているとゆがみを生じてしまい腰痛や背中の張りなどの原因にもなります。
股関節のバランスを整えつつ、骨盤の歪みを矯正すると回復も早くなります。
必ず体重がかかるところのなので、痛みがなくなるまで時間のかかる関節なので、定期的に調整する必要があります。
当院の股関節の調整法
骨盤の出っ張りを中央へ押し付けるように、骨盤を締めていきます。
これにより、骨盤内の筋肉インナーマッスルが緩み足が動きやすくなります。
股関節の出っ張り(大転子)を押し込んで、骨盤と大腿骨の位置関係を正常状態にします。
出っ張りが中へおさまると骨盤周りがスリムになり膝への負担も軽減します。
骨盤矯正はボキボキと音が鳴る時もありますが、音を鳴らすのが目的ではなく、骨盤のズレを調整することが大事です。
また腰骨(腰椎)のズレも同時に矯正することもできるので、身体を反らしたりするのが楽になります。
仙腸関節の調整は大変重要で、この部分がずれてしまうと色んな所に痛みや不調が波及してしまいます。
ジワーと押えたり軽く揺すったりしながらズレを整えていきます。
骨盤の両翼にある腸骨の動きを良くすると歩く歩幅も広がります。
長時間座る人は腸骨が硬くなるので、吐く息に合わせて軽く矯正します。
骨盤ストレッチでは脚ごと伸ばすようにします。
スコンと!股関節が抜けるような感じになる人もいます。
坐骨を押し上げて骨盤の歪みを正します。
そのまま坐骨を支点に牽引することで脚が上がりやすくなります。
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