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テニス肘やスポーツで痛めたものと流れ作業で使い痛めたものは似ているが少し違う

 

 

守口市までのお勤めの40代女性の左手の使い痛み

 

立ち仕事で、レーン作業を毎日8時間こなしているうちに左手に力が入りにくくなったというケースがありました。

 

肘の外側から手首にかけてだるくて、手首を反らしたりすると痛みが出るパターンです。

 

テニス肘のような状態です。

 

テニス肘など運動やスポーツの場合、瞬発的に関節に負荷がかるのですが、

 

流れ作業だと常時弱いながらも力を入れ続ける必要があります。

 

「雨垂れ石を穿つ」ではちょっと意味が違いますが、

(※どんなに小さな力でも、根気よく続けていればいつか成果が得られるということのたとえ。

 

日にちをかけて痛めたものは治っていくにも時間がかかってしまいます。

 

実際この患者様は守口市駅近くで大きな広告を出し、

 

スタッフがたくさんいる整骨院に通院され、

 

あまり改善しないということで当院へご来院されました。

 

炎症・腫れ具合以外も調整してみる


 

使い痛みの場合はあまり強いマッサージなどは逆効果です。

 

軽擦法といって表皮をなでるようにサッサッサと手首から肘の方へ、

 

抹消から中枢へ血液とリンパ液を心臓へ戻していきます。

 

また方向も一方通行でさするようにしないと、

 

行ったり来たりでは効果は半減してしまいます。

 

肘が曲げやすくなったのを確認して、

 

皮膚の次は筋肉の状態を治療しいていかないといけません。

 

1キロくらいの錘を持ってもらい、動かしやすくなったけども、まだ痛みが少しある様子。

 

ここで筋膜リリース法で筋肉につく薄い筋膜をイメージして伸ばしていきます。

 

これで半分以下に疼痛は軽減しました。

 

次に筋肉のねじれを戻します。

 

疲かれて痛みが増してくると、筋肉がまずよじれてきて、関節面がズレてきます。

 

ですので、筋肉の端から端までを最短で結べるような状態に

 

直線距離をイメージしてゆがみを取っていきます。

 

最後に肘の関節と手首の関節をギュッと締めるようにして終了です。
(場合によってはサポーターや包帯が必要です)

 

これにて9割以上1キログラムの錘を持って曲げ伸ばししても痛みが出なくなりました。

 

あとは、「うまく筋肉を調整すれば治っていくんだ」というスイッチが入れば、治癒力は加速的に早まります。

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