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肩甲骨と上腕骨のストレッチ
本日紹介するのは肩のストレッチです。
外側の大きな三角筋や僧帽筋ではなく、
肩甲骨と上腕骨を繋ぐ深部の筋肉インナーマッスルのストレッチです。
今現在四十肩五十肩野球肩の人にはきついかもしれませんが、強さを調整すると使えます。
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肩の調子が少し悪い時に
今回紹介する動画のストレッチは、激痛がある時は使えません。
すこし調子が悪い時に肩関節を広げるようにするものです。
はじめに、外から腕を上げていって上がりにくい方の方を調べます。
右肩が上がりにくかった場合、術者は右側に立ち患者様の
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エクステシャンはデヴューが早い
以前、京都市下京区で「まつげエクステンション」エクステを経営されている先生とお話しする機会がありました。。
ご自身もクライアントにエクステをされるそうですが、入社して数か月で研修を終えて、
お客様の自毛のまつげにエスクテンション(付け毛)していくそうです。
エステ
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まずは上腕の筋肉を柔らかくする
画像をクリックすると動画で合掌していく姿が見れます。
こんな感じで、肩につく上腕の筋肉の柔軟性をアップするのですが、
急にするとよくないので、片方ずつしたり手を下向きでしたりします。
次に肋骨前面から腕につく大胸
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押してみて痛い肩こり
普段は肩こりはないけど、たまに仕事が詰まって疲れてきた時だけコリを感じる。
こんな方の場合、肩こりの部分を押してみると痛い場合が多いと思います。
押してみて痛い肩は、軽症になります。
押すという刺激に対して、痛いという不快な信号が
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思い込みが治りにくくさせる
長年痛いとそこに意識がいってしまう。
痛みの思い込みは自分で何とかしようにも中々なくならないものです。
運がよければ、テレビで紹介していた健康法や雑誌で特集していた体操で、
劇的によくなっていくこともあるかもしれません。
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こり。
コリ。
懲り。
凝り。
こり、とは何のことでしょう?
患者様にとって、なんでもいいので、つらいのをなおしてほしいというのが本音と思います。
こられたときの症状やしんどい場所を、
狙ってマッサージ
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あたまの骨はうごきます
後頭骨の調整です。
後頭骨はその名通り、後ろの骨でありますが、
大脳の受け皿でもあるので、頭の底面の骨でもあります。
ですので、頸椎1番の骨とも関節を作り、環椎後頭関節という大変重要な関節を成しています。
後頭骨の位置がずれてしまうということは、
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五十肩は肩甲骨のストレッチで解消
四十肩五十肩の正式な名称は肩関節周囲炎といい、
文字通り肩の関節の周囲が炎症をおこしている状態です。
肩周囲の炎症ですが多くは肩の前の方が痛くなることが多いのです。
その痛い所をもんでも