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☑年中足が冷えている
☑寝ている時に足がつって、痛くて目が覚める
☑正座で膝は痛くないが、足の裏がつりそうになる
☑ジャンプすると力が入らずに、着地の時バランスをくずしてしまう。
立っている間、つねにふくらはぎはバランスをとるために緊張し続けています。
一番下にある抗重力筋の腓腹筋・ヒラメ筋は、休に時間が短いのです。
そのため一度痛め

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☑脚の血行が悪くて年中足が冷えている感じがする
☑高いところのものを取るときに背伸びをしたらふくらはぎが痛くなる
☑階段の昇り降りで足がつりそうになる
☑自転車をこぎ始めた時に、一瞬痛くなり、脚に力が入らない
見た目は異常なくても、触ると痛い、動かすと痛い場合があります。
表面の筋肉は傷害を受けると、腫れが出たり、
皮膚の変色などわか

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☑寝ている時に足がつった
☑寒くなってくると足が冷たくなる冷え性
☑昔スポーツしていてふくらはぎが肉離れになった
こむら返り
ふくらはぎをほぐしましょう!
ふくらはぎの筋肉がつり、こむら返りになった人は多いはず。
血行不良のため起こるのですが、
筋肉が固いため起こる場合もあるし、
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☑ドアのノブを回すと痛い
☑キーボードを打っていると腕がだるくなる
☑ビデオカメラを撮影していて手首がいたくなった
☑ゴルフの打ちっぱなしで手首を捻ってしびれた
同じ姿勢を長時間続けると、どの関節もなにかしら不具合がでます。
一か所のみならず、それがだんだん広がってくる場合も多いです。
力を使うということは、触れている部分だけでなく、

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☑こけそうになって、手のひらをついた。
☑ボールをキャッチするときに親指を突き指した。
☑重たいものを持ち続けて、手がだるくなった。
☑家族の介護をしていて、ずっと腕の力を使っている
起き上がる、顔を洗う、ご飯を食べる、カバンを持つ、掃除するなど、
指や手首は日常当たり前のように、頻繁に使うので、傷害もいです。
治りが遅いのは、休ませ

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しびれは神経の異常
しびれは神経の異常から来ます。
まずは神経の種類ですが、手指の神経は正中神経・尺骨神経・橈骨神経を3つに分かれます。
正中神経は前腕屈筋と拇指の屈筋など曲げる筋肉を支配して、
正中神経の異常は、手首を曲げる、内に回す(ネジを緩める)、
親指を動作、な

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手の痺れの原因は、
首や肩の筋肉緊張が神経を圧迫することで発生することが多いです。
この緊張をとることで、長年のしびれが解消されることがあります。
首の筋肉は、前斜角筋・中斜角筋この間から胸郭出口の腕神経叢や鎖骨下動脈・腋下動脈が通っていて、
この2つの筋肉が固くなる

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頭頂骨の調整 矢状縫合
頭頂骨は文字通り、頭蓋骨の頭頂部に2枚ある骨です。
出産の際には、狭い産道を通れるようにこの2枚の骨が重なり合って、
頭部を小さくして出てきやすくします。
産後の頭部はプニョプニョしていて、大変柔らかいものです。
頭頂骨は骨化していない膜状で前頭骨との交叉部に大泉門、
後頭骨との接点は小泉門があり、拍動を感じます。
大泉門は

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坐骨神経痛とは
座骨神経痛と腰椎ヘルニアは別のものです。
症状は似ていますが、なおりにくいのは腰椎椎間板ヘルニアです。
両方とも脚のしびれを感じます。
しびれているのは神経なので、足に出るシビレの原因

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首が回しにくかったり、首が曲げると痛かったりすることがある場合は、
牽引が有効ですが、ただ引っ張るだけでなく、伸ばしたまま、
身体を動かしてやると、より楽になります。
手順:
仰向けに寝てもらいます。
できればマクラがない方が牽引しやすいのですが、
ある方が楽な人は枕をして下さい。
軽く牽引しますので、片方のひざを曲げてもらいます。
正中線・

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膝倒し
膝を左右に倒す運動は、寝起きにできる簡単な体操です。
手順:
仰向けに寝てもらいます。
軽く膝を曲げましょう。
あまり曲げすぎるとひねりが強くなり、
腰椎を痛めてしまうので、気持ちいい範囲

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骨盤調整 自律神経 仙腸関節 ホメオスタシスの強化
骨盤は多くの方が歪んでいます。
まっすくな方はほぼいないので、ゆがみそのものを気にされる必要はないですが、
それも度合いによりけりです。
歪んでいながらも、修正できる柔軟性が骨盤の関節には必要です。
骨盤に動きを付けるのです。大きながっちりした骨なので、動くのかな?
と、不思議に思われる方もいますが、動

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お腹のマッサージ 腸をほぐす
お腹の調子が悪くなりやすいのは4隅に宿便がたまり固くなるからです。
もし真中が固い場合は胃下垂の可能性があります。
今回は腸の状態をよくして、ストレス解消したいと思います。
腸の役割
①ホルモン・免疫物質の生成
脳

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肘の炎症症状
ゴルフ肘・テニス肘・野球肘といろいろスポーツの名前がついた、肘の病名があります。
それだけ肘はスポーツでも痛めやすい場所になります。
肘の内側である内側上顆炎(野球肘・ゴルフ肘)、
外側である外側上顆炎(テニス肘)

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奈良県奈良市にある、路地裏の整体処
別所先生に学ばせていただきました。
中もレトロ感たっぷりで、たくさんの整体の書籍がありました。
大御所と聞いていたのですが、大変親しみやすくご教授いただきました。
本日は手根骨のひとつ有鈎骨を使って、骨盤腸骨の変位を共鳴させる整体を披露頂きました。
学んだ技術を、当院でも早速つかい本日の患者様に喜びの声を

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あたまの骨はうごきます
後頭骨の調整です。
後頭骨はその名通り、後ろの骨でありますが、
大脳の受け皿でもあるので、頭の底面の骨でもあります。
ですので、頸椎1番の骨とも関節を作り、環椎後頭関節という大変重要な関節を成しています。
後頭骨の位置がずれてしまうということは、

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ボールを投げる投球動作は、勢いよく肩を動かすことになるので、
肩の軟骨が傷ついてしまい、回復が遅れることが多々あります。
傷を広げないように、動くことで練習しながらも、早く直していくことが可能になります。
動画では、うつぶせになってもらい、

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五十肩は肩甲骨のストレッチで解消
四十肩五十肩の正式な名称は肩関節周囲炎といい、
文字通り肩の関節の周囲が炎症をおこしている状態です。
肩周囲の炎症ですが多くは肩の前の方が痛くなることが多いのです。
その痛い所をもんでも

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膝関節の調節で大腿四頭筋のストレッチする方法になります。
階段が下りにくい上がりにくいなど膝を曲げ伸ばしするときに痛くなることがよくあります。
膝の曲がりにくい方は、膝そのものよりも、他に原因がある場合が多いです。
なぜなら、膝周りはあまり筋肉が少なくて、すじやお皿などそのものがもとから固いものが多いからです。
逆にその上の大腿四頭筋や大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋

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一つ一つ丁寧に骨を動かしていくソフトな関節調整の動画です。
手首の調整
同じ作業の繰り返しによる使い痛みや腱鞘炎、
とっさに手をついた時に、手首に激痛が走ったなど、
手の痛みは、放置していても中々改善しません。
そのままにしていると、手首が腫